学校概要
住所 | 90003屏東縣屏東市林森路1號 |
最寄駅 | TRA「屏東駅」徒歩10分 |
開設年 | 2005年 |
学生数 | 数十名 |
授業時間 | 08:00-09:50、10:10-12:00、13:30-15:20、15:40-17:30から選択 |
留学ビザ | 2学期以上の申し込みで、ビザの申請用入学許可書交付。 |
国立屏東大学は、台湾の南部、高雄市の隣に位置する屏東市にあり、国立屏東教育大学と国立屏東商業技術学院が合併してできた大学です。
この大学の中国語センターは、緑あふれるキャンパス内に設置されています。北部とは違い、物価も安く過ごしやすい場所として有名です。授業は少人数制で1対1や5人までのグループで申し込みができるクラスもがあります。授業では日常生活で実際に使う中国語に重点を置き指導されています。課外活動や政府の文化活動参加などが頻繁に行われ、留学生同士または現地の方々との交流機会がたくさん用意されています。
中国語センターの特徴
- 台北などと違い生活費などがとても安い。
- 学費が安い。
- スタッフも講師もフレンドリーでひとりひとりをしっかりサポートしてくれる。
- 日本人が少ない。
- 課外活動などのアクティビティが豊富。
コース・学費
- 春夏秋冬の年間4学期に分けられて開講。
- 授業時間:08:00-09:50、10:10-12:00、13:30-15:20、15:40-17:30から選択。
コース | 1対1 | 1対2 | 1対3 | 1対4 | 1対5以上 |
Full-Timeコース (15時間以上/週) |
390台湾ドル | 240 台湾ドル | 200 台湾ドル | 160 台湾ドル | 120 台湾ドル |
Part-Timeコース (24時間以上/学期) |
390台湾ドル | 240 台湾ドル | 200台湾ドル | 160 台湾ドル | 120 台湾ドル |
*学費は予告なく変更されることがあります。最新情報は弊社までお問い合わせください。
課外活動
台湾の文化や歴史をより理解するため、学生同士の交流を深めるために、毎学期数回の課外活動を行っています。課外活動は、中華文化の季節行事から、日帰り校外学習まで様々です。
申請手続き
申請資格
満18歳以上の方ならどなたでも入学できます。
18歳未満の方も、授業についていけると認められた場合は入学していただけますので、弊社までご相談ください。
ただし、留学ビザの申請は、満18歳以上である(又は高等学校卒業あるいは相等の学力証明がある)ことが求められます。
申請書類
以下の書類をご用意ください。
留学ビザが必要でない場合 (90日以内はビザ不要) |
1.申請書(お申込時に弊社より様式をお送りします) | |
留学ビザが必要な場合 (90日以上) |
1.申請書(お申込時に弊社より様式をお送りします) 2.2”x 2”サイズの証明写真2枚 3.パスポートのコピー 一枚 4.最終学歴の卒業証書のコピー(高校・大学・大学院・専門学校等。中学不可。)一通。 5.3か月以内に発行された財力証明書(2,500米ドル以上。本人名義。)原本一通。 *財力証明書は保護者等の保証人名義でも構いませんが、その場合は保証人との関係証明のために、戸籍謄本を添えてください。 |
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弊社手配料 |
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日本のパスポートがあれば、90日はノービザで滞在が可能です。90日以上滞在する場合は、学生ビザを申請するか90日経過する前に一度出国し、再び戻ってくる必要があります。ノービザでも、1度出国すれば、90日+90日で合計180日、これを繰り返せば1年以上の滞在が可能となることもありますが、それは保証された権利ではありませんのでご注意ください。また、ノービザでは、行政手続き等において不便な面が多いので、中長期の留学をお考えの方には、ビザの申請をお勧めします。
詳しい手続きの手順はコチラ